決算の迅速化


経理の仕事は、経理の部署に留まって、事務処理をするだけではありません。
たえず会社の活動は変化しますので、営業や製造の現状をつかみ、
現場からヒアリングした情報をもとに、根拠を確かめ、正確な処理を進めます。


外部の専門家である会計事務所に、速やかにデータを提供することで、
財務データの異常値や処理の適法性が、社内と外部で二重チェックされ、
経理処理の信頼性が高まります。
また、複雑なデータが、専門家による分析と、
工夫されたわかりやすい資料に加工されます。
そして、会計事務所が推進役となるので、
経理処理のスピードアップが図れます。


月々の経理処理がスピードアップされ、タイムリーな報告となれば、
経営者は、前月の業績をほかの会社よりも、1日でも早く確認でき、
次なる手を打ちやすくなります。
また、経営者の方ばかりでなく、月次決算の結果を、
営業、購買、製造等の社内の現場へ還元することで、
社内全体の認識が高まり、現場の活動方針の修正が速やかにできます。

経理の仕事は、税務署や金融機関といった外部へ報告する
資料の作成ばかりではありません。
社内で活かせるデータをいち早く知れる部署ですから、
すばやく社内全体に報告するという、経営に貢献する意識で
取り組むことで、経理の仕事の価値は、飛躍的に向上します。

具体的な経理の見直しは、経験にもとづいた独自のコツがありますので、
当事務所にご相談ください。
経理の合理化が得意な担当者が、実際に会社にお伺いして、
一連の経理作業の流れ、ヒアリングを通じて、短期間に経営者に
貢献する業務体制のご支援をいたします。

◇経営者がほしい情報を経理につたえ、改善の後押しを
経理の社員は、経営者ほど会社の全体像が、
見えていないことが多いです。
経営者が、提供してほしいデータを明確にして、経理につたえます。
また、経営者が改善することを支援する体制を後押しします。
◇管理すべき項目に焦点をしぼる
さまざまなデータの中から、業種と規模に応じて、
経理は管理すべき項目を絞り込み、
他の作業の時間を節約して、焦点を定めて集中して行います。
◇データの関連性に敏感に
経理データをみる場合は、関連する他のデータと比較して、
理屈に合わない異常値がないかどうか、
敏感にアンテナを張りながらすすめます。
◇パソコンを過信しない
パソコンは、誤ったデータ入力によって、因果関係のない結果
となる危険があります。
必ず、結果については、おおまかに手計算したり、
図などでビジュアル化しながら、検証します。
◇経理の仕事に「誇り」と「責任」を
小さなデータの積み重ねが、経営を左右する重大な情報となります。
ちょっとした誤りやミスを許さない気概と誇りをもって、
データの正確性に責任を持ちます。
ささいなこと、ミクロな数値に、経営の真実があらわれます。
◇作業の効率化、時間の節約
効率化の対策例には
資料の整理は時間をかけずシンプルに、
経費の立替精算は現金払いから振込みへ、
ムダな預金口座の絞込み、ネット振込の活用と不正防止策など、
見た目よりも実質を重んじて、改善策をつねに考えます。











